THEOBROMA テオブロマのミニキャビア

当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
THEOBROMA テオブロマのミニキャビア
目次

初代~5代目キャビア缶が勢ぞろいしたキャビアミニ缶セット

テオブロマのキャビア缶。とっても可愛くて大好き。キャビア缶が登場して以来、どんどんパッケージもリニューアルし新しいデザインのものが登場してます。今回取り寄せたのはそんなキャビア缶がミニチュアサイズになって登場。キャビア缶の初代デザインから5代目デザインまでが入ったミニキャビア缶の詰め合わせ。黒に金の箔押しの重厚な化粧箱という豪華なギフトボックス入りです。

今では手に入らないキャビア缶のデザイン缶が手に入るということでコレクターにもうれしい商品。通常のキャビア缶と比べると本当に小さくて直径4.6cm程。高さも1.5cmほど。個性的でありながらキュートなチョウザメのイラストは画家の樋上公実子さんによるもの。どこか人と引き付ける魅力ある絵柄です。テオブロマの商品をさらに素敵にしていますよね。

カカオの風味を楽しめるビターと、シリアル入りの4種類(ミルク、ルビー、キャラメル、ホワイト)、最高級クーベルチュールショコラで仕上げたバラエティ豊かな味を楽しめます。

テオブロマ、カカオストアの取り寄せ一覧はこちらです。

テオブロマ

本当においしいチョコレートを求めて、テオブロマという店名に致しました。 ミュゼ・ドゥ・ショコラというのはチョコレートの博物館という意味ですが、現在テオブロマには博物館はありません。 博物館のように色々なチョコレートをお客様にご紹介したいという願いを込めて名付けた店名がミュゼ・ドゥ・ショコラ テオブロマであります。

オーナーシェフ土屋公二氏

オーナーシェフの土屋公二氏は静岡県静岡市出身。1982年からフランスで6年間「ラ メゾン ドュ ショコラ」、「ダロワイヨ パリ」、「モドゥイ」、「ヴィヴァロア」、「フォンドールチバ」等のトップクラスのショコラトリー、パティスリー、三ツ星レストランで修行。帰国後、代官山「ラ・ポムベール」のシェフを務める。1999年に東京富ヶ谷に「ミュゼドゥショコラテオブロマ」を開業。日本のショコラティエの第一人者であり、2015年にはオーナーシェフ土屋公二氏が厳選したカカオ豆を使用したオリジナルのbean to barはもちろん、土屋氏が厳選した海外ブランドのbean to barを販売しているbean to barのセレクトショップ「カカオストア」とプリン専門店「プリンカフェ448」をオープンされています。

パッケージ

【甘く温かいキャビアの物語】
パッケージに描かれているチョウザメのイラストには実はストーリーが込められています。
はじめは1匹だったキャビアは恋人のキャビアに出会い、結婚して一匹の男の子のキャビアに恵まれました。その後、双子の女の子のキャビアが生まれ、今は家族五匹で幸せに暮らしています。

価格・内容量・賞味期限

価格3,688円(送料別)
内容量約60g(5缶分)ダーク:10g、ミルク:10g、キャラメル:10g、イチゴ:10g、ホワイト:10g
賞味期限製造日より60日
サイズ直径4.8cm 高さ1.5cm(化粧箱入)

食べてみた感想は

中身はそれぞれミルク、ビター、ホワイト、キャラメル、いちごの5種。食べるとパフがパリパリとしてチョコが程よく甘くておいしいです。自分用に、プレゼント用にいいですね。この商品、リニューアルが予定されていて、ルビーチョコレートを含めた5種になるようです。

シリアル入りホワイトチョコレート

やさしい甘さのホワイトチョコレートでさくさくのシリアルをコーティングしています。

シリアル入りライトミルクチョコレート

ミルキーなクーベルチュールショコラと軽やかなシリアルの相性をお楽しみください。

シリアル入りルビーチョコレート

フレッシュな酸味とフルーティーな味わい、シリアルの歯ごたえに、思わず顔がほころんでしまうおいしさです。

シリアル入りキャラメルミルクチョコレート

なめらかな口溶けで、深みのあるキャラメル風味がゆっくりと口の中に広がっていきます。

ビターチョコレート

キレの良いビターチョコレートは、リフレッシュしたいときのひと粒にもおすすめです。

取り寄せ方法・通販

テオブロマ店舗

▶テオブロマ渋谷本店
東京都渋谷区富ヶ谷1-14-9
営業時間 10:00~19:00(L.O.18:15)
年中無休(年末年始を除く)

▶カカオストア&プリンカフェ448
東京都渋谷区富ヶ谷1-3-9
営業時間:11:00~21:00(ラストオーダー 20:00)
日曜、祝日(翌日が平日の場合) 20:00まで (ラストオーダー 19:00)

テオブロマのお取り寄せレビュー

テオブロマの取り寄せレビュー一覧はこちら

よかったらシェアしてね
目次