鶴屋吉信のこんちきちん(祇園祭のお菓子)

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鶴屋吉信のこんちきちん(祇園祭のお菓子)つばらつばら
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人気の和菓子「つばらつばら」が祇園祭限定仕様に。

鶴屋吉信のこんちきちん(祇園祭のお菓子)つばらつばら

享和3年(1803年)創業の京都の老舗和菓子店「鶴屋吉信」のこんちきちん。祇園祭の時期に発売される京都限定、WEB限定のお菓子です。もちもちとしたもち粉の入った生地、ふっくら炊きあげられた粒あん入り。通年は「つばらつばら」という名前で販売されています。

7月の京とは祇園祭一色。いろんな和菓子店で祇園祭にちなんだお菓子が発売されています。鶴屋吉信さんのこのお菓子も祇園祭のイラストの入ったパッケージ入り。写真のは巾着入りですが、箱入りには祇園祭の粽に添えられる厄除けや病除けのお札「蘇民将来(そみんしょうらい)」が付いています。

入っているのはどら焼きのようなお菓子なんだけど、生地がめちゃくちゃ、もちもちで柔らか。上品な甘さの粒あんがたっぷりサンドされています。

価格・内容量・賞味期限

鶴屋吉信のこんちきちん(祇園祭のお菓子)つばらつばら
価格5個入り1,296円、巾着入り1,350円
内容量5個
賞味期限8日
原材料名砂糖(国内製造)、卵、小豆、水飴、小麦粉、牛乳、もち粉、蜂蜜、寒梅粉/加工でん粉
販売期間オンラインショップ予約受付期間
6月下旬~7月下旬
オンラインショップお届け期間
7月初旬~7月下旬

食べてみた感想は

鶴屋吉信のこんちきちん(祇園祭のお菓子)つばらつばら

このお菓子、本当に美味しいので、もっといろんな人に食べてほしい。もっちもちの生地がとにかく美味しい。餡は十勝産の大粒小豆。ふっくら炊いてあって、上品な甘さ。京都には阿闍梨餅っていうお菓子も美味しくて大人気なんだけど、個人的には甲乙つけがたい、こちらもすごく美味しいです。

鶴屋吉信のこんちきちん(祇園祭のお菓子)つばらつばら

小豆の粒がしっかり残っていてふっくら。祇園祭期間だけの限定パッケージです。「つばらつばら」は通年販売されているので、一年中購入可能です。手土産、内祝い、会社で配るお菓子にもおすすめ。

取り寄せ方法・通販

直営店舗情報

  • 鶴屋吉信本店
    京都府京都市上京区今出川通堀川西入る
    営業時間:9:00 ~ 18:00
    定休日:不定休
  • 京都駅八条口店IRODORI 限定商品のみ取り扱い)
    京都府京都市下京区東塩小路町8-3
    営業時間:平日10:00 ~ 20:00、土日祝日9:30 ~ 20:30
    定休日:年中無休
  • 鶴屋吉信FACTORY店
    京都府亀岡市大井町並河6丁目7番地
    営業時間:9:00 ~ 17:00
    定休日:水曜日(祝日の場合は営業)
  • TOKYO MISE(TOKYO MISE限定生菓子や、新感覚の和菓子ブランド「IRODORI」商品)
    東京都中央区日本橋室町 一丁目5番5号  COREDO室町3 1階
    営業時間:平日11:00 ~ 20:00、土日祝日10:00 ~ 20:00
    定休日:元日
  • 虎ノ門ヒルズ店(鶴屋吉信、IRODORI商品取り扱いあり)
    東京都港区虎ノ門一丁目17番1  虎ノ門ヒルズビジネスタワー1階
    営業時間:平日10:30 ~ 19:30、土日祝日11:00 ~ 19:00
    定休日:1/1~1/3※臨時休あり
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