お正月の家族団らんにも!お正月の縁起菓子 まとめ

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お正月の縁起菓子まとめ記事
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銀座花のれんのおみくじせんべい(おみくじ入り)

お正月の縁起菓子。銀座花のれん 瓦おみくじせんべい

こちらは1個につき1枚のおみくじの入ったおみくじせんべい。味噌の入ったコクのある煎餅の中に、小さなおみくじが一枚入っています。財運、健康運、愛情運が書かれた本格的なおみくじです。

お正月の縁起菓子。銀座花のれん 瓦おみくじせんべい

宇佐美煎餅店のからからせんべい

お正月の縁起菓子!宇佐美煎餅店のまるやまからからせんべい・おみくじせんべい

山形県にある宇佐美煎餅店より「からからせんべい」を取り寄せました。庄内名物「からからせんべい」は、おせんべいの中に特製のおもちゃが一つ入った可愛い郷土菓子です。

お正月の縁起菓子!宇佐美煎餅店のまるやまからからせんべい・おみくじせんべい

いろんな「からからせんべい」を食べましたが、このお店の煎餅は大き目。打ち出の小づちやコマなど縁起のよさそうなモチーフの小さいお菓子が入っています。何が出てくるかも楽しみ。

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小林製菓所さんの作る宝おみくじせんべい

お正月にまつわる縁起物の可愛い小物とおみくじが入った「宝おみくじせんべい」。年末のこの時期だけに販売されいるとても可愛いお菓子です。製造しているのは、新潟県にある(有)小林製菓所さん。

せんべいの中から小さなおもちゃが出てくるのが楽しいお菓子。お正月の一家団欒にもぴったり。おみくじで盛り上がりますよ。

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Kimikuraのお宝入り お多福せんべい

静岡県にあるお茶屋さんから届く正月の縁起菓子。おみくじせんべいです。どこか懐かしい素朴な味わいの味噌味のおせんべいの中には、愛らしいおもちゃやおみくじ等お宝入り。

何が出るかは割ってからのお楽しみ。子供も大人もみんなでワイワイ盛り上がる新年の手土産・贈り物にもぴったりのお煎餅です。

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お正月の縁起菓子。重慶飯店の幸福餅(おみくじせんべい)

横浜中華街にある重慶飯店は1960年開業の四川料理の老舗。本格中華や点心の食べ放題など人気のお店。おみくじ入りせんべいは個別に包装されています。個配りやすくてみんなでワイワイおみくじを読んで楽しめそうなお菓子。年の初めに厄除け開運を祈っておみくじを引く感覚で手軽に楽しめる人気のあるお菓子です。

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亀屋良長の宝入船(懐中もなか)

京都にある亀屋良長の縁起菓子、お正月限定のおみくじしるこ「宝入船」を取り寄せました。懐中しるこを大き目の器に入れ、お湯を注ぐとおしるこが出来上がります。中にはカラフルなつぶつぶといろんな形をしたゼリーがひとつ入っています。このゼリーが何だったかで占うおみじくしるこです。桜 松、竹、ハート、亀の形をしたものがあり、どれが出てくるかはわかりません。それぞれ今年一年がどんな年になるか占えます。

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金沢落雁諸江屋の久寿玉(くすだま)

可愛い銘菓が多い金沢のお正月にはかかせないお菓子「久寿玉」を食べました。とってもかわいいお正月限定の縁起菓子です。小花うさぎ(小さいお花の落雁)、舞鶴、金平糖、小柴舟、おはじき飴、有平千代結び。それそれ小さくてとても可愛いお菓子がくすだまの形をした煎餅の中にたくさん入った楽しいお菓子。金沢のお正月にかかせないお菓子です。

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金沢落雁 諸江屋の縁起菓子 辻占

可愛い銘菓が多い金沢のお正月にはかかせないお菓子の一つ「辻占」を取り寄せました。とっても可愛くて、楽しいお菓子。年末年始だけの販売です。江戸時代から加賀地方に伝わる正月の遊び菓子「辻占」は、花のようなせんべいの中には小さい紙(お札)が入ったお菓子。お札には縁起のよいもの、教訓的なもの、艶がかかったものが謎かけめいた絵や文字で刷られています。江戸時代、吉凶を占う札を売り歩く「辻占売り」が次第にせんべいやかりん糖に貼り付けて売るようになったのがはじまりだそうです。

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金沢落雁 諸江屋の縁起菓子 福徳

金沢のお正月にはかかせないお菓子のひとつ「福徳」。福徳はお正月の縁起菓子。俵、打ち出の小槌、巾着を形どったせんべいの中に、可愛い形の砂糖菓子(金華糖)や土を焼いて作った狛犬、招き猫などの演技の良いお人形などが入ったお菓子。わくわくドキドキしながら、パリパリ割るのはとても楽しい。お正月にみんなで楽しい時間を過ごせますよ。

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亀屋良長の宝ぽち袋

亀屋良長の宝ぽち袋はSOUSOUさん製の伊勢木綿のポチ袋に入ったかわいいお菓子です。通年販売されていますが、お正月にぴったり。袋の柄は5種類ほどあり、どれもモダンな柄でとっても素敵です。中には和三盆糖を使った小さな押物。宝づくし。打ち出の小づち、金蓑、巻物、隠れ蓑、米俵、小判、七宝、小梅、くす玉など。くちどけがよくて、サラサラっと溶けていきます。甘くておいしいです。お正月のプチギフトに、手土産に添えても。

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【婦人画報】宝ぽち袋(桜づくし・しゃぼん玉川原) 12個×2袋
「亀屋良長」で検索すると早く見つかります。

銀座菊廼舎の富貴寄(赤缶)ふきよせ

創業明治23年、大正後期に2代目に考案された「富貴寄(ふきよせ)」はいまでもとても人気のある菊廼舎さんの看板商品となっています。富貴寄にはこの「赤缶」と「青缶」があります。「青缶」に入っているお菓子に砂糖をかけた落花生と黒豆を加えたものが「赤缶」です。缶には打ち出の小づちなどが描かれていてとっても縁起が良さそうなパッケージです。中には金平糖や干菓子、小さいせんべい(ひょうたん型や丸型)、砂糖菓子などがたくさん入ってます。

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一朶(いちだ)のおいり・福だるま

愛知県名古屋市にある和菓子屋さん一朶(いちだ)のお菓子を取り寄せました。とっても素敵な布袋に入ったお菓子のセット。真紅の菊柄を大きくデザインした華やかな柄の袋には、カリっとした食感の福だるまぼうろ。色とりどりの半円を描いたモダンな模様の袋の中には、口中ですっと溶けるカラフルなおいりが入っています。

福だるまは、だるまの形をした煎餅で、和風のかたやきのクッキーみたいな。卵の味わいがしますよ。いろんな表情があってかわいいですよ。ちょっとしたお礼やご挨拶に良いですね。お正月限定で、だるまと椿の柄の袋も登場するので、お年賀にもいいですよね。

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婦人画報のお取り寄せ
「いちだ」で検索すると早く見つかります。

金沢・落雁・諸江屋のふくとこ宝舟

金沢市にある諸江屋さんより年末年始(11月26日~1月上旬)に限定発売される「ふくとこ宝舟」を取り寄せました。ふくとこというのは、金沢の縁起菓子「福徳」は「ふっとこ」「ふっとく」「ふくとこ」と金沢では愛着を込めて呼ばれているんだそうです。

中には7個の宝舟型の福徳せんべい。紅白でおめでたいですね。結構大きくて6cm×8cm×4cmの大きさ。宝舟型の米煎餅は、パリッとした最中皮みたいな感じです。甘みはありません。シンプルな煎餅。中から七福神が次々に現れますよ。

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御菓子司最上屋の三角だるま

新潟県阿賀野市にある御菓子司最上屋さんより三角だるまを取り寄せました。三角だるまは昔から水原町の民芸品として親しまれており、一般的なだるまとは異なる円錐形という独特の形状をしています。赤青白と鮮やか3色あり、『縁起物』として結婚式や出産のお祝い、新築のお祝いには付き物なんだそうです。

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中川政七商店のおめでた最中

良県にある中川政七商店さんのふきよせ缶です。享保元年(1716)に奈良の地にて創業し、手績み手織りの麻織物を中心に、日本全国の工芸技術を活かしたものづくりをしておられるお店。真っ赤なボックスが鮮やかな中川政七商店のおめでた最中。

おめでたい縁起物の鯛、梅、瓢箪、招き猫をかたどった最中が入っています。国産新大正餅米を使った香ばしいもなか種に、国産小豆を鈴鹿山系の伏流水でふっくらと炊き上げた餡をはさんでいただきます。

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